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※検索結果一覧
- 公明熱海
後藤 雄一 議員
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1.本市における家庭内での防災・減災について ①自助をそれぞれの市民の方に行っていただくことが重要と考えるが、市の見解を伺う。 ②日頃からの各町内会自主防災会の活動に連携した共助への参画が大切と考えるが、市の見解を伺う。 2.マイナ保険証の普及と利用促進について ①マイナ保険証の普及と利用促進について、本市における取組を伺う。 3.認知症の方に寄り添った地域社会の構築について ①本市の認知症施策について伺う。 ②認知症の方の尊厳ある暮らしを守るケア技法である、ユマニチュードの本市における普及について伺う。 |
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1.本市が消滅可能性自治体として報道されたことについて ①本市の人口が昭和40年から一貫して減少してきた原因はどこにあったと考えているか。 ②ここまで若年層が減少した中で今後はどのようにして若者層女性を増やし、住み続けてもらえるまちをつくろうとされるのか。 ③伊東市と南伊豆町は、今回の結果で消滅可能性自治体から脱却できているが、市長は先頭に立ってこの問題に取り組むつもりがあるか。 2.令和6年1月1日能登半島地震を教訓とした地震対策における本市の感震ブレーカー設置の取組みについて ①一人暮らし高齢者の方々に対して、感震ブレーカーの設置は必要であると考えるが、当局の認識は。 ②本市の防災・減災のため、感震ブレーカーの導入は可能か。 3.成年後見制度について ①成年後見制度に対する取組みについて ②市民の成年後見制度の利用状況について ③市民後見人の活動状況について 4.聴覚や発話に困難のある方への対応について ①電話リレーサービスの周知について |
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1.議案第1号 令和6年度熱海市一般会計予算うち、4款1項2目の各種予防接種経費における帯状疱疹ワクチン予防接種について ①1回の接種に対して4千円の助成とした理由について ②県内の他市町での助成の実施状況をお示し下さい。 2.市民の防災意識を高めるための取組について ①市民自らの自助を高めていくことが必要と考えるが、本市としての取組は 3.重層的支援体制整備事業について ①2年間の準備期間中積み上げたノウハウはどのようなものがあるか伺う。 ②県内では熱海市と函南町の2市町しか取り組んでいませんが、ノウハウの蓄積のための情報交換はあるのか伺う。 ③本事業開始以降、本市が取り組んだ案件はどのようなものがあるのか。対応状況と、重層的支援体制整備事業の現状も併せて伺う。 4.ミニバス まめっこ号の実証実験について ①令和6年2月から有償化されたことに伴う利用者状況について伺う。 ②有償化で新たに見つけた課題と、市の見解は ③まめっこ号を本格的に運行する上での市としての関わり方について伺う。 |
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1.熱海市の基幹産業等の人手不足解消について ①令和10年に至っても宿泊者数がコロナ禍以前に回復しないという推計があるが、その要因は何か。当局側はどのように分析しているのか伺う。 ②この課題に対して熱海市は何ができるのか、どうするべきと考えるのか伺う。 ③トラック、バス、タクシーなどの輸送機関における課題、また、介護職、保育士、地方自治体技術職員などあらゆる分野においても人手不足が考えられるが、根本的な要因についてどう考えるか伺う。 2.市営住宅の集約化について ①熱海市公営住宅ストック総合活用計画において用途廃止とされる市営住宅と、移転に伴う受け入れ先について伺う。 ②移転に伴う入居者への配慮について伺う。 3.避難行動要支援者について ①今年9月に市が避難行動要支援者に対して行った、プッシュ型の意識調査について、その内容と結果を伺う。 ②熱海市の個別避難計画の状況と今後の取組について伺う。 4.県との共催予定である令和6年度熱海市総合防災訓練について ①今年は新型コロナウイルス感染症が5類になり、4年ぶりの防災訓練開催だったが県と市町の連携による取組はどのような成果があり、どのような状況であったのか。また、令和6年度の県との共催訓練で重視していく事項、計画等について市の見解を伺う。 |
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1.子供たちの学習環境整備について ① 特別教室及び体育館へのエアコン設置の状況について ② エアコン未設置の特別教室及び体育館への今後の設置方針、スケジュールについて伺う。 ③ エアコン設置による子供たちへの教育効果についての市の認識を伺う。 2.水道事業会計について ① 来宮浄水場を含めた今後の老朽施設、老朽管の更新について当局の考えを伺う。 ② 県水において有収率はどのくらいか。また県水受水量の中に漏水量はどのくらいあり、漏水対策はどのようになっているのか。 3.伊豆山土石流災害による被災者の方々への市の対応について伺う。 ① 自宅に戻られた方々への市の対応について伺う。 ② 熱海市被災宅地復旧事業補助金制度について、どのように被災者へ理解を得ていくのか伺う。 4.生活困窮者等に対する物価高騰対策について ① 現在、エネルギー・食料品等の物価高騰など、厳しい経済状況が続く中、市として生活困窮者への支援をどのように取り組んでいるのか。 |
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1.議案第32号 令和5年度熱海市一般会計補正予算(第1号) 7款5項1目復興推進費(熱海市被災者住宅復旧事業補助金制度)について ① 市は被災者の方々が住まうために、小規模住宅地区改良事業にて分譲する方針から補助金方針に変更した。被災者側の方々に被災者復旧事業が変わる旨を直接相談し、了承を得たうえで市として決定した補助金制度なのか。 ② 災害対策基本法第63条に基づく警戒区域内に今後、被災者の方々が居住するための準備を始めるのですが、住まうための安全性を市としてしっかりと、被災者の方々に説明し対応しているのか。 2.災害弱者の避難支援と個別避難計画書の作成状況について ① 毎年、季節毎に記録的な大雨や台風などによる自然災害が多発する中、災害弱者の避難支援を改めて伺います。 ② 市は今年9月には災害対策基本法第63条に基づく警戒区域解除を予定している中、本市は個別避難計画の作成に着手できていない状況である。市の今後の対応を伺う。 3.帯状疱疹について ① 市民が高齢化により、免疫力が低下したり、年齢を問わず元々免疫力がない方々が、帯状疱疹予防のための免疫力対策の市としての取組を伺う。 ② 市民の帯状疱疹による後遺症に悩む方々に対しての対策等を当局に伺う。 ③ 市民の帯状疱疹防止のために帯状疱疹ワクチン接種に対しての助成金の実施を当局に伺う。 4.熱海市の交通安全の取組について ① 今年に入り、車両の交通事故が目立つが、市や警察での交通安全対応を伺う。 ② また、新型コロナウイルスが、国により5類に分類され、来熱される観光客の増加傾向が予測される中、市内の交通安全の取組を伺う。 |
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1.議案第1号 令和5年度熱海市一般会計予算について ① 3款1項1目 社会福祉総務費の内、被災者生活再建支援経費について 2.高齢者の交通安全対策について ① 高齢ドライバーによる交通事故への対策について市の見解を伺う。 ② また、高齢者を交通事故から守るためにどのような対策を行っているのか。 3.市内における路線バスの運行方法について ① 路線バスへの乗降方法の変更を事業者に提案できないか。 ② 路線バスの運行における小型バスの導入状況について伺う。 4.食事の支度などが困難な高齢者の食事の確保について ① 在宅高齢者等給食サービス事業の実施状況と課題について。 5.避難所運営の充実について ① 避難所運営における女性参画について伺う。 |
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1.議案第49号熱海市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 個人情報保護の市の取扱について、市道を挟む隣地(相手方)からの倒木被害等を受けた場合に、市は相手方の個人情報を、当事者側に知らせることは出来ないのか。スムーズに市民が隣地者等とコミュニケーションがとれる対応を取り組むべきではないか。 2.スーパーヨット受け入れ環境整備・計画の熱海市の状況と今後の取組について 県は、熱海港海岸環境整備事業(渚地区)として、第4工区工事を実施・計画をしている。今後、市は、この第4工区をスーパーヨット寄港地とするための計画の内容と、今後の進展及び課題などを説明してください。 3.子育て応援トータルプランによる伴走型相談支援と0~2歳児への経済的支援への取組について ① 市の現在取り組まれている母子保健事業、母子健康包括支援事業において、今後国からの補正予算で熱海市で行われる0~2歳児への経済的支援と伴走型相談支援をどのように取組み、対応していくのか説明してください。 ② 今回の伴走型相談支援について熱海市の現状の支援事業との課題など伺います。 4.身元保証人などのいない高齢者の入院・入所について 高齢者の単身世帯は現在、約7,500世帯と多く、また入院時や施設等入所時に身元保証人がいない方が多くいる。高齢者の方々が安心して老後の生活を送るため、身元保証人のいない高齢者について、市の対応を伺います。 |
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1.齊藤市長は市政として5期目となる所信表明をされたその中でゼロカーボンシティを目指すとした。 ①熱海市のカーボンニュートラルを、具体的にどういう考え方で所信表明されたのか伺う。 ②現在策定作業中の第三次熱海市環境基本計画の内容との関連性について伺う。 またいつ頃策定されるのか。 2.熱海市交通指導員の現状と今後について。 ①熱海市の交通指導員の人員は不足していると思うが現在の状況を伺う。 ②今後も小学生に交通安全、防犯意識をもってもらうために交通指導員のスキルアップは大切であると考えるが、どの様な取組をしていくのか。 3.熱海市のワーケーションの状況とワーケーション利用の回遊性について。 ①平日利用の社員研修やビジネス利用者に対応する、今後の取組はどのようにしていくのか。 ②市内の泊食分離と回遊性について伺う。 4.熱海市の認知症早期発見の取組と今後の課題。 ①市は認知症早期発見の取組とその後の支援をどのように行っているのか。 |
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1.ウィズコロナ、アフターコロナの時代の観光戦略について 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、観光需要は大きく落ち込み、熱海市もご多分に漏れず厳しい状況に置かれている。このような状況から立ち直り、再生するため、今後はどのように基幹産業を強化すべきと考えているか。今後の取組の方向性と主な施策について問う。 2.防災行動計画「タイムライン」について 災害による被害を最小限にするため、防災行動計画いわゆる「タイムライン」の事前作成が有事の際に非常に役立つと考えられるが、現在熱海市ではどこまでの取組ができているのか。 |
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1.議案第1号 令和4年度熱海市一般会計予算について (1)2款4項3目 参議院議員選挙費について 投票所など、前回選挙から改善するべきことの検討はされたのか。 (2)2款5項2目 地震対策費中 非常用備蓄食糧消耗品費2,495千円について 消費期限が近くなったものは廃棄していると聞いているが、単に捨てるのではなく様々な活用ができないか。 (3)6款1項2目 観光戦略費中 観光戦略策定・推進経費について 大河ドラマを契機とした誘客宣伝業務委託料15,000千円の内容を説明して。 (4)7款1項2目 駅前広場管理費中 熱海駅前広場等の管理経費33,617千円について ①熱海駅前広場喫煙所新設工事費4,000千円が計上されている。設置場所等の計画内容を説明して。 ②バスロータリーへの誤進入が改善されない。案内表示板の見直しについての認識を伺う。 ③足湯・タクシー乗り場付近の照明が暗いとの指摘がある。防犯灯の増設を考えられないか。 (5)9款2項2目 教育振興費中 保健管理経費12,480千円及び9款3項2目 教育振興費中 保健管理経費6,148千円について 小中学生の歯の健康のために行われていることは何か。 (6)9款5項4目 公民館費中 市民教室(高齢者向けスマホ教室)事業192千円について 内容を詳細に説明して。 |
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1.安心して産み育てられる環境について (1)国際医療福祉大学熱海病院の産科が休止して以来、これに由来する困りごとへの訴えは届いているか。 2.防災について (1)伊豆山土石流災害の際に開設された避難所でわかった問題点、課題点とは。 3.熱海市伊豆山ささえ逢いセンターについて (1)活動して、どのような事が把握できたか。 4.災害避難時におけるペットの対応について (1)9月定例会で「行政とのコミュニケーション不足」という反省点があげられたが、その後、コミュニケーションを図ることはされているか。 |
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1.伊豆山土砂災害について (1)泉地区住民の国道135号及び熱海ビーチライン通行止め時の葬祭場利用について ①泉地区住民の方が亡くなった際、交通が遮断されていて市葬祭場に行くことができずに、大変困ったという声を聞いている。その時の状況説明を求めます。また、今後このようなことが起きた場合の対応についてどう考えているか市の認識を伺います。 ②災害等やむを得ない事情から熱海市民の葬祭を市外で行ったときの費用について、市はどの様に対応するか。 2.災害避難時におけるペットの対応について ①この度の災害において、避難所がホテルなどの宿泊施設に設定されたため、ペット同行が認められなかった。そのためやむを得ず車中でペットと避難生活を送った方もおられたと聞いている。また、ペットの預かりなどに協力してくださったボランティア団体への負担はかなり大きく、市との連携も難しかったなど、多数の問題点を耳にした。熱海市において「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」などのマニュアルは機能していたのか。どのような課題があると認識し、今後どのように改善するべきと考えるか。 |
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1.災害弱者の避難支援強化について 改正災害対策基本法が成立し施行され、災害弱者ごとの個別避難計画作成が市の努力義務になったが、その計画作成の取組状況はいかがか。 2.高齢者の肺炎球菌ワクチン接種に対する助成について 熱海市は予防接種法による事業として、65歳以上の肺炎球菌ワクチン接種者に助成を行っている。高齢者の誰もが接種しやすくする意図をもって無料接種にできないか。 3.観光シーズンにおける交通安全対策について 繁忙期の交通渋滞、事故等を未然に防ぐための対策が必要と感じているが市の見解を伺う。 4.公園などの施設におけるポイ捨てしにくい環境作りについて 観光地における環境美化対策が重要だが、現在取り組んでいる施策にどの様なものがあるのか伺う。 5.企業支援について ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、A-biz事業に対する役割と期待する効果への検討状況を伺う。 |
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1.議案第1号 令和3年度熱海市一般会計予算について ① 2款1項1目 一般管理費の内、市政功労賞等記念品代4,157千円について 「名誉市民」とはどのようなものなのか、歴史等も含めて教えてください。 ② 2款1項12目 自治振興費の内、地域づくり交付金4,500千円について 事業内容、ならびに、令和2年度におけるコロナ対策として人件費を対象に拡充された「地域コミュニティ活動推進事業」との違いを説明して下さい。 ③ 3款1項1目 社会福祉総務費の内、重層的支援体制整備事業経費11,468千円について 以前から議論されてきた「地域包括ケアシステム」と「重層的支援体制整備事業」との違いを例示して説明して下さい。また、なぜ考え方が変わったのかも説明して下さい。 2.災害から命を守るための対策強化について ① 避難行動要支援者の避難行動支援について 避難行動要支援者名簿の活用の現状と課題について説明してください。 ② 災害時におけるドローン活用について 火災現場等立ち入り困難場所での対応や被災者の位置確認、孤立地域への物資の運搬等、災害時に活用できるドローン導入の提案をしたいが、当局の考えを伺います。 |
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1.観光事業と観光拠点活用について この度、MOA美術館が中核文化観光拠点施設として国から認定された。熱海の観光文化拠点としての観光活動が始まる。今後市側としても、観光事業、観光地域の回遊性等をどのように捉えていくのか。 2.2050年二酸化炭素排出実質ゼロ宣言について 国は2050年までに二酸化炭素排出を実質ゼロとする方針を示した。熱海市における脱炭素社会を形成する取組を伺う。 3.小学生の登下校時の交通安全について 登下校時の小学生の交通安全対策は現状どのように取り組んでいるか、今後どのような課題があるのか伺う。 4.第8期介護保険事業計画における介護保険料について ・介護保険料基準額の算出方法が示されておらず、算出根拠が不明である。介護保険料基準額がどのように算出されているのか伺う。 ・介護保険料基準額は毎期上昇し、介護保険開始時に比べ、介護保険料基準額は約2倍となっている。介護保険料基準額が、毎期上昇する要因を伺う。 |
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1 コロナ禍における地域防災の運営と対応について 分散避難の意味を市が周知し、また市民の方々が把握する方法はどのようなものか。要介護支援者の方々への避難所での対応はしっかり出来るのか。コロナ禍での、避難所運営配置班などの必要人員数、中心者の役割体制を伺う。避難所内はコロナ対策で3密を避ける対策は想定されているか。女性目線での避難所運営は、今回の市総合防災訓練で想定したものになっていたか伺う。 2 テレワーク・リモートワーク推進に対応したインフラ整備について 関係人口を増加させる為に、テレワーク・リモートワークの首都圏からの利用を市は、どう考えているか伺う。 3 事業経営者に向けた国の第2号補正予算に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について 第2号補正予算では熱海市に約3億円の交付金が配布されたが、事業経営者にどのように給付されるか伺う。 4 市民からの情報収集の仕組みについて 市に伝えたい情報等を、市民から簡単に収集できる仕組みを、検討しているのか伺う。 |
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1.救急搬送における二次感染防止のための対策について ・新型コロナウイルス感染症疑い救急患者の消防機関における対応について ・新型コロナウイルス感染症第二波、第三波に備えた消防救急体制について ・感染防止のための搬送用アイソレータ装置の導入の検討状況について 2.生活困窮者対策の取組と高齢者雇用について ・生活困窮者支援策は様々なものがあり市民にとって分かりにくいと思うが、事業概要について説明を願う。 ・年金と就労収入で生活していた高齢者が失業により、困窮しているケースがある。こうした高齢者への支援策及び相談窓口について伺う。 ・今まで福祉の窓口に縁のなかった若者・働き盛り世代の失業者も増えてくると想定され、相談窓口や支援策の分かりやすい広報が必要であると考えるが、市の対応を伺う。 3.障がい者への特別定額給付金の手続き等について ・一人暮らしの高齢者世帯と同様に、障がい者への特別定額給付金の手続き等について、障がい者世帯の申請漏れがないように目配せが必要ではないかと考えるが、市の対応を伺う。 4.学校給食用の食材の需給調整などについて ・学校休校時における食材の需給調整をどのように行っていたか。 ・家庭の所得が減少する中で、小中学校の学校給食費滞納が増加することも考えられるが、現行の支援策はどのようなものがあるか。 ・全国的にはまだ少ないが、学校給食の無償化をしている自治体も増えてきている。子育て支援の観点からも必要だと思うが、熱海市における検討状況を伺う。 5.避難所の新型コロナウイルス感染症対策について ・毎年秋に行う防災訓練や台風等風水害時における避難所開設・運営における新型コロナウイルス感染症対策をどのように考えているか。 ・防災訓練を中止する場合にも、豪雨や地震への備え自助の啓発は必要だと考えるが、ひとりひとりが取り組めることは何か。また、啓発を行うべきだと考えるが。 |
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1.施政方針について (1) 熱海版地域包括ケアシステムについて 「熱海版地域包括ケアシステムの構築」を挙げているが、現在までの進捗状況を示して。 (2) (仮称)熱海フォーラム整備事業について 市長が熱意を持って進めていた(仮称)熱海フォーラム整備事業をなぜ一旦止めてしまったのか。 (3) 観光施策について 「観光施設の整備に加え、歩いて楽しいまちづくりの形成に向け、検討を進めて」いくとしているが、この「観光施設の整備」とは、どこの何を指しているのか具体的に説明して。 2.水道事業と生活困窮者支援の連携について (1) 厚生労働省では、地方自治体に対して水道料金の滞納等の情報を福祉部局と共有し、生活困窮者支援に繋げるよう促している。市はこの通知を承知しているか。また、市内の事例を含め現状を説明して。 3.中高年の引きこもり問題について (1) 高齢化社会の中で「中高年の引きこもり」問題がある。市として、引きこもり状態にある方の実態把握をしているか。また、相談窓口と支援策について説明して。 4.ホストタウンの役割について (1) ブルネイ・ダルサラーム国のホストタウンになる可能性があるが、ホストタウンの役割をどのように認識しているか。 |
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